ポルトガルとロースンダで引き分け 印刷 Eメール
2008/10/14(Tue) 08:24

「ぼく達は勝ちに行っていました。でも1ポイントという結果は、何もないよりはマシでしょう。前半は凄く良かったけど、残念なのはエルマンデルがチャンスで決められなかったことです。でも大事なことはチャンスを作ることで、今日はそれが出来ていました。」「今日は勝ち点1が取れた。ポルトガルは我々に注意してやっていたし、それがぼく達がヨーロッパでいい結果を残せるんだという証拠になるでしょう。」と、スウェーデン代表キャプテン、スラータン・イブラヒモヴィッチは試合後のTV8のスタジオでのインタビューに答えた。

試合前の話題はスラータン・イブラヒモヴィッチ対クリスティアーノ・ロナウドだった。しかし試合でのマッチアップは、センターバックのペア、マイストロ ヴィッチ-ハンソン対ペペ-アルヴェスだった。試合の92分間を両チームは無失点に抑えた。これは統制の取れた、守るという確固たる意志を持ったプレーの賜物だった。ポルトガルは中央でフェルナンド・メイラをマークにつけ、はっきりととイブラヒモヴィッチに注意するという意図を見せた。彼のミッションはスラータン・イブラヒモヴィッチのプレーエリアを狭めることだった。

その他の試合では、デンマークがホームでマルタに快勝し首位に立った。また、ハンガリーはアルバニアから初勝利を上げ、勝ち点3を手にした。これによりグループ1は混迷を極めている。15日(水)にはポルトガル-アルバニア、マルタ-ハンガリーが予定されている。スウェーデン代表の次の試合は来春アウェーでのポルトガル戦だ。「タイトなレースになるので、勝ち点1つ1つが非常に重要になると思います。ポルトガルがもちろん大本命だけど、ぼく達だってそれを揺るがすことが出来るということを見せたい。デンマークももちろんそうでしょう。ポルトガルを是非やっつけたい。」とキム・シェルストレムは言う。

ポルトガルとのリターンマッチは、3月28日に行われる。この試合には、スラータン・イブラヒモヴィッチは、ワールドカップ予選2枚目の警告をもらっているため出場できない。

ワールドカップ予選 グループ1
2008年10月11日 20:00キックオフ
ロースンダスタディオーン, ソルナ
スウェーデン 0-0 (0-0) ポルトガル

スウェーデン: 1 アンドレーアス・イサクソン - 2 ミカエル・ニルソン, 3 ダニエル・マイストロヴィッチ, 4 ペッテル・ハンソン, 5 ベラン・サファリー - 7 セバスティアン・ラーション, 6 ダニエル・アンデション, 9 キム・シェルストレム, 8 サミュエル・ホルメーン - 10 スラータン・イブラヒモヴィッチ [C], 11 ヨーハン・エルマンデル
ベンチ: 12 ヨーハン・ヴィーランド - 13 フレードリク・ストゥール, 14 アンドレーアス・グランクヴィスト, 15 マクス・ヴォン・シュリブリュッゲ, 16 ヴィクトール・エルム, 17 マルクス・ベリ, 18 パトリック・インゲルステン
ベンチ外: ペッテル アンデション, マルクス・ローセンボリ, アンドレーアス・ヨハンソン

警告: イブラヒモヴィッチ (34').

ポルトガル: 1 キム - 4 ジョゼ・ボシングワ, 5 ぺぺ, 2 ブルーノ・アルヴェス, 3 パウロ・フェレイラ - 10 ジョアン・モウティーニョ, 6 フェルナンド・メイラ, 8 ライル・メイレレス - 7 クリスティアーノ・ロナウド, 9 ヒューゴ・アルメイダ (18 リカルド・クアレスマ 64'), 11 ナニ (16 ダニー 86').
ベンチ: 12 エデュアルド - 13 ミゲル, 14 トネル, 15 マヌエル・フェルナンデス, 17 ヌーノ・ゴメス

警告: クアレスマ (80').

主審: ロベルト・ロセッティ(イタリア) 副審: パオロ・カルカーニョ(イタリア)、クリスティアーノ・コペッリ(イタリア) 第4審判: パオロ・ドンダリーニ(イタリア)

観客: 33.241

その他の試合: 10/11: デンマーク 3-0 マルタ, ハンガリー 2-0 アルバニア. 10/15: マルタ‐ハンガリー, ポルトガル‐アルバニア