| ファイルをダウンロードさせるときの注意点 |
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| 2009年 12月 02日(水曜日) 15:22 | |||
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Webページからリンクを張って、ファイルをダウンロードさせるときの注意点。
1. 特定のブラウザや機種に依存するアプリケーションでしか開けないファイルの配布は極力避ける。スマートフォンの普及などにより、携帯端末からのアクセスが非常に多くなっています。また、システム管理者により、特定のアプリケーション以外のインストールが認められていない場合も多くあります。さらに何らかの理由で音声ブラウザなどを使用しているユーザもいます。先ずはHTML形式で表現できないかを検討するべきです。 どうしてもそれが不可能な場合や、利便性が大きく向上すると判断される場合のみ、ファイルの掲載を行ってください。 2. ファイルの種類と必要なアプリケーションを明記する。ファイルの種類を明記することにより、ユーザがそのファイルを扱えるかどうかの判断材料になります。 3. ファイルを開くためのアプリケーションの入手方法を明記する。ユーザがそのファイルを扱えない場合、アプリケーションの入手方法について明記することで、情報へのアクセスの可能性を示すことが出来ます。 4. 可能な限り、内容をHTMLページ内または代替HTMLページに記述する。ユーザがそのファイルを扱えない場合への配慮として、内容をHTMLページ内または代替HTMLページ内に記述してください。予算的や時間的な都合上、全てを記述することは困難な場合も多くあると思いますが、最低でも、そのファイルを利用することで、何が分かり、何が出来るのかだけでも記述してください。 5. ファイルサイズを可能な限り小さくし、ファイルのサイズを明記する。ブロードバンドが普及した近年ですが、未だに何らかの制約により従来の接続方法から抜け出せない場合もあります。例えば介護保険事業所では、介護報酬請求システムの制約により、未だにISDN回線(最大128Kbps)を使用してインターネットに接続している事業所がかなり多くあります。*1 また、携帯端末では定額制にしていない場合などに、大きなサイズのファイルをダウンロードさせることで、ユーザに多大な迷惑を掛けることになりかねません。 例
Adobe PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。 脚注*1 平成20年統計(DAHLBECK NET調べ)では、神奈川県内の介護事業所の約11.0%がダイヤルアップ接続を利用している。
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